与謝野町議会 2021-09-17 09月17日-08号
◆3番(杉上忠義) 今、課長のほうから説明がございまして、その内訳につきましては、私ども議員のほうも配付されておりまして、執行済みが2種類のキット、それから購入済みですね、与謝野町が購入したキットが4種類入っております。この中で帰省者用抗原キット800個、単価が1,562円、800個ですから、合計しますと124万9,600円になります。
◆3番(杉上忠義) 今、課長のほうから説明がございまして、その内訳につきましては、私ども議員のほうも配付されておりまして、執行済みが2種類のキット、それから購入済みですね、与謝野町が購入したキットが4種類入っております。この中で帰省者用抗原キット800個、単価が1,562円、800個ですから、合計しますと124万9,600円になります。
和解金額は1,443万8,798円で、内容につきましては、既に着手していた試掘や仮設配管工事などの精算、購入済みであった管材料の買取りとなっております。 次に、受注者であった鎌田工業株式会社八幡営業所との随意契約について、ご報告させていただきます。
○河合寿彦危機管理監 まず間仕切りテント、簡易ベッドでございますが、これは令和2年の第2回定例会の一般会計補正予算第4号におきまして、間仕切りテント、簡易ベッドをそれぞれ100基購入する経費をご可決頂いたところでございまして、これらは発熱者と新型コロナウイルスの感染の疑いがある方に使用していただくものということでございまして、いずれも既に購入済みでございますが、各施設での保管場所の確保等が困難であるため
なお、委員のほうから別表7のほうについては予定というふうに言われてますけれども、それぞれもう購入済みということになっておりますので、よろしくお願いします。 ○若山憲子委員 分かりました。5人というのは補償を含む5人だったと思います。ありがとうございます。 そしたら、東部丘陵線整備事業費65億円のうち、用地費用17億9,000万円です。
また、マンホールトイレに関連しまして、簡易トイレというご質問がございましたが、簡易トイレにつきましては、市のほうでもう既に購入済みでございまして、車椅子も使っていただける仮設トイレ、大便用と小便用、それから、段ボール式の簡易トイレもマンホールトイレ以外に既に購入済みでございますので、ご報告をさせていただきます。 最後に、立ち退き避難の件でございます。
それと乳児用につきましても332人分を備蓄するということで、これにつきましては既にもう購入済みということになっております。また、あわせて哺乳瓶の乳首につきましても50セットを既に購入しておりまして、既に備蓄をしておるところでございます。 ○石﨑了防災対策監 被災者生活支援システムについてお尋ねがございましたので、ご説明をさせていただきたいと思います。
食数増と経年劣化対応のため、全体で145缶必要であり、55缶は当初予算で購入済みとのことでした。 質疑が終わり、討論はなく、採決の結果、賛成多数で可決されました。 以上で、報告を終わります。 ◯議長(西岡 努) 委員長報告に対する質疑を行います。質疑ございませんか。 長岡さん。
それから、救急セットにつきましては、既に購入済みで村のほうで保管をしております。しかしながら、備蓄品もそうなんですけれども、どれだけの量を備蓄すれば絶対足りるのかというものはございませんので、これは毎年予算の範囲の中で許される数量をですね、購入をして備蓄をしていこうというふうに考えておりますので、今年度も予算計上をさせてもらっております。
それからもう1点の質問は、中止した場合の試算はということでございましたけれども、これは建設を中止した場合は、まず既に購入済みの建設用地でありますとか、あるいはまた設計費用に活用した合併特例債や、国とか府からの補助金の約、いつも私どもが述べておるのは、17億4,000万の返還も必要になるやろうと。中止した場合は。
あと、裏の資料になりますけれども、すでに購入済みの方についての対応というふうなことでございますけれども、第1回目の納入は10万枚ずつということでございますので、市民のみなさまが入手をしやすいように取扱店の店舗在庫を優先して、交換をするような進め方でやっていきたいということで、ご家庭での在庫分と新製品との交換、時期につきましては入荷後すみやかに広報紙等でお知らせをしていきたいというふうなことで考えております
また、(3)購入済みの食器についてお伺いします。 新給食センター建設に向かい購入された8,000食分の食器類があると思いますが、どのような状態で保管されていますでしょうか。 次に、3、市民参加、情報開示を明示した自治基本条例の制定を、市民参加の公募方法は、についてお尋ねします。 9月、12月の本会議で質問し、1月に三重県の伊賀市、名張市を視察し、京丹後市では研修を受けてきました。
凍結によって開館時期がおくれることになるわけでございますけども、購入済みの図書資料を有効に活用するために、現在、配架準備作業をパートの方にも来ていただく中でいろんな形で作業を進めております。
また、既にリサイクルのための機材が何台も購入済みですが、これも、必要もないものもあったり、現実に使えなかったりということになっています。これが一番の粗大ごみになりませんか。以前、甘南備園にあった、トレーを溶かす機械は160万円で購入されましたが、たった2年弱で使わず、既にほかされていました。ごみ有料化でこんなツケを市民に回さないでください。また、市職員の無料駐車場も今どき必要ありません。
配布の時期につきましては、寝たきり老人につきましては対象者の調査も終わっておりラジオも購入済みでございますので、近く配布をいたしたいと考えております。また虚弱老人につきましてはその対象者につきまして現在調査中でございます。できるだけ早く調査を終え配布いたしたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。 以上です。 ○議長(野口一美君) 堀井都市整備部長。
次に、「新規の機器は購入済みであるのか。また、印鑑登録の事故は個人の財産等にも影響が大きいものであるが、今回のシステムでは悪用されるおそれはないのか」とただされ、「4台の機器を購入済みであり、現在、すでに印鑑登録されている9万5,000人の印影を入力中である。